軽量浴槽台 「あしぴた」ソフトタイプ ミニタイプ

軽量浴槽台 「あしぴた」ソフトタイプ ミニタイプ

リウマチになって生活面でいろいろな支障が出ています。
その中のひとつ、お風呂でバスタブに入る時。
バスタブの淵をまたぐ時、膝や股関節が痛くてとても大変。

少し前まではバスタブの中に座るのが大変だったけど、今はそれプラスバスタブの淵をまたぐ動作、お湯の中に入る動作がものすごく大変。
もうホント次から次へと本当に嫌になってくるー(T_T)

そんな話を母にしたら、買ったけど使っていないお風呂用の踏み台みたいなのがあるよって。
ってことで、先日実家に行った時にもらってきました(^^)

軽量浴槽台 「あしぴた」ソフトタイプ ミニタイプ

幅33×奥行27×高さ16~26cm(6段階)
約2.4kg
浴槽からの出し入れが楽
浴槽内・洗い場兼用

軽量浴槽台ミニソフト(品番:536585)

軽量浴槽台ミニソフト(品番:536585)

簡単に高さも変えられます。
今の私の手でも余裕で変更できました。

軽量浴槽台 「あしぴた」ソフトタイプ ミニタイプ

脚はすべらないような仕様になっています。
普通の吸盤と違って、きっちりくっつくけど簡単に外せるというか…。

軽量浴槽台 「あしぴた」ソフトタイプ ミニタイプ

上部は適度なやわらかさ。

軽量浴槽台 「あしぴた」ソフトタイプ ミニタイプ

浴槽内・洗い場兼用で、お湯の中から持ち上げるのもラク。
これも私の今の手の状況でもできます。

実際、バスタブをまたぐ時(お湯に入る時)に浴槽内に入れて、この上に乗って入ります。
入ったら今度はこの上に座ります。
座ったらお湯の中でこの浴槽台をお尻の下から引き出して、直接バスタブ内に座ります。

出る時は逆。
お尻の下に浴槽台をスッと入れて座った状態にしてから立ち上がります。
そうでないと足が痛くて立ち上がれないので。
立ち上がれたらこの浴槽台を踏み台にして、洗い場に出ます。

今までは100円ショップのお風呂の椅子をお尻の下に使っていたけど、それとは比べ物にならないくらい安定していて、しかもお湯の中で踏み台として使えてとても便利。

これ、すごくいい!!
お風呂に入る負担が少し減りました(^^)

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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