ティファール「アイスフェース ペティナイフ15cm」(K24214)
包丁を買うなんていつぶりだろう?
今使っている包丁で十分なんだけど、何となく欲しくなってしまってね(^^;)。
今回買ったのは、
ティファール「アイスフェース ペティナイフ15cm」(K24214)
鋭い切れ味、長続きですって。
条件はあるけど、10年保証とのこと。
ペティナイフ、15cm
フルーツや野菜のカットに。
グローバル包丁(G-4:文化 18cm、GS-2:ペティナイフ)
長年使っているのがこのグローバルの包丁。
普段、文化包丁はほぼ使わず、ペティナイフしか使っていないけど。
この包丁にはイヤな思い出があって…特にペティナイフ。
本当はこれではないモノを買ったつもりだったんだけど。
購入先のかっぱ橋にある包丁屋で、言葉は悪いけど騙されて(私はずっとそう思っている)このペティナイフになってしまったというか。
当時はあまりキッチンブランドのことはよくわかっていなくてねぇ。
今だったらなーと…今さら思っても仕方がないのですが(笑)。
ただ、あの時の出来事、店主の眼、鮮明に覚えていて、たま~に思い出します(^^;)。
ティファールの包丁、グローバルの包丁を並べてみました。
ティファールのペティナイフは96g
グローバルのペティナイフは104g
ティファールのペティナイフを使い始めて2週間ほど経ちました。
グローバルのペティナイフより数グラムしか変わらないのに軽いなーと感じます。
使い心地(握りやすさとか)はまぁまぁかなぁ?
ティファールのペティナイフの肝心な切れ味…最初にトマトを切った時は気持ちよく切れるな~と思ったけど、グローバルのペティナイフの時ほど感動はなかったかも?
新しいからある程度は切れ味はいいけど、気のせいか2週間ほどで切れ味は落ちている???
よくわからないけど、グローバルのペティナイフの方が切れ味がいいと感じた期間は長かったかもしれない??
まだティファールのペティナイフはシャープナーを使っていないから、使ってみたら切れ味がよくなるかな?
グローバルのペティナイフは刃先がとがっていないので、トマトの芯を抜くことがうまくできなかったけど、ティファールのペティナイフはとがっているので、抜きやすい~。
その刃先がティファールのペティナイフの購入の決め手のひとつで、かっぱ橋の包丁屋で経験したイヤな思い出のひとつ(-_-;)。
今は二つのペティナイフとも、その時の気分で使い分けています~(^^)。
ティファールのペティナイフは買って後悔はありません。
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