dcmの片手鍋18cm
関節リウマチになってしんどくなったことのひとつ…
ティファールのお鍋のハンドルの脱着。
つける時はまぁまぁいいんだけど、外す時がもう大変で。
頑張れば何とか外せるけど、そのあと手首が痛くてね…。
そこでハンドルのついているお鍋をひとつ買うことにしました。
リウマチの人の生活についていろいろとアップしている記事を以前読んだことがあるんだけど、お鍋は両手鍋が使いやすいと。
ただ、自分的には今は両手鍋より片手鍋がいいなと思ってね。
素材はステンレスなどの軽いものが持ち上げる時にラクなんだろうけど、温めなおしをする時に鍋底がボッコンボッコン?なるのが怖くて(^^;)。
そこで少し重いんだけど、dcmの片手鍋18cmにしてみました。
内面フッ素加工
DCM IH対応 注ぎやすい片手鍋 18cm
dcmの片手鍋18cmのハンドル部分
このハンドル部分のデザインもこれにした決めて。
穴の開いたハンドルだと洗剤や水が入って使い終わった時の片付けが大変。
dcmの片手鍋18cmの注ぎ口
左右両方にこの注ぎ口があるのもいいかなって。
dcmの片手鍋18cmに既存のガラス蓋
蓋はついていないので、今まで使っていたガラス蓋をのせてみたらちょうどいいのでよかった。
ホントは16cmがいいかなと思ったんだけど、この片手鍋は18cmと22cmしかなかった…。
このサイズがいろいろとちょうどいいのかも?
正直なところ、上記写真のように、お鍋8分目ほどの野菜を入れて煮る汁物系を作ると重いけど。
移動させるのは両手で持てばOKだし、盛り付ける時は今はまぁ何とかギリギリ(^^;)
これを買った後、ケユカで16cmの片手鍋があるのを見て、そっちにすればよかったかなーとちょっとだけ後悔。
しばらくdcmの片手鍋18cmを使ってみてダメなら買い替えかな?
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