カルテが残っているうちに…今後のために「受診状況等証明書(初診日の証明書)」を確保しておくという選択

今後のために、初診日の証明書を手に入れておきたいという話
最近、「受診状況等証明書(初診日の証明書)」を今のうちに作ってもらっておいた方がいいのかな… と考えるようになりました。
私は、初診の整形外科から紹介状なしで転院してしまっているので、正直ちょっと頼みにくさはあるけれど、もし必要になった時に困らないように、今のうちに取っておきたいと思ったんです。
使う日が来ないなら、それが一番いい。
でも、必要になった時に「取っておけばよかった…」と後悔するのは避けたいので、未来の安心のために準備しておくことにしました。
カルテは永遠に残らないという現実
医療機関のカルテ保存期間は原則5年。
病院が閉院してしまうこともあるし、カルテが廃棄されてしまえば、初診日の証明書はもう手に入りません。
だからこそ、カルテが確実に残っている今のタイミングが一番安全なんですよね。
受診状況等証明書には有効期限がない
受診状況等証明書は、一度作ってもらえば10年後でも20年後でも使える書類です。
有効期限がないので、「未来の安心を買う」という意味で、今のうちに確保しておくのは十分“あり”?かな?
受付でのお願いはシンプルでOK
先にもお話したけど、私は、初診の整形外科から紹介状なしで勝手に転院してしまっているので、受付でお願いするのは正直気まずいです(-_-;)
でもね、自分の今後のため、勇気を出してひとこと…
「初診日の証明書(受診状況等証明書)を作成していただきたいです」
これだけでOK。
特別な説明や「注意して書いてください」などは一切不要です。
病院側はカルテに基づいて淡々と事務的に書くだけなので、心配しなくて大丈夫。
用紙は自分で持参する?
先日、以前通院していた整形外科の近くを通ったので、思い切って寄ってお願いしてみました。
すると、その整形外科には用紙がなく、日本年金機構の様式を持参するようにと言われました。
受診状況等証明書は、
日本年金機構の窓口でもらう
日本年金機構の公式サイトからPDFをダウンロードして印刷する
このどちらかで手に入ります。
私は自宅でPDFをプリントアウトして持っていくことにしました。


私は日本年金機構の公式サイトから、受診状況等証明書(PDF)をプリントアウトしました。
日本年金機構の様式のダウンロードページの受診状況等証明書を提出するとき
整形外科で受診状況等証明書を受け取ってきました
プリントアウトした受診状況等証明書を持って、改めて整形外科へ行ってきました。
受付で用紙を渡し、後日受け取りということでした。
数日後、受診状況等証明書を受け取りに行き、その場で書いてもらった内容を確認。
チェックする項目をメモしていき、それを見ながら確認。
いくつか不備があったので、それを訂正してもらい、無事受け取り完了。
ちなみに、私が書いてもらった整形外科の受診状況等証明書の料金は、3,300円でした。
受診状況等証明書を受け取ったら必ず確認したいチェックリスト
障害年金の申請で最初に必要になる「受診状況等証明書」。
でも、医師が書き慣れていないことも多く、不備があると年金事務所で差し戻しになることがあります。
受け取ったら、次のポイントを必ずチェック!
1.氏名の誤字
2.初診時の症状名になっているか
3.発病年月日の矛盾
4.原因・誘因の不自然な記載
5.前医の記載がないか
6.初診日が正しいか(最重要)
7.終診日が正しいか
8.終診時の転帰(治癒・転医・中止)
9.治療内容の記載漏れ
10.作成根拠が「診療録」になっているか
11.医師名・所在地の記載漏れがないか
受診状況等証明書を長期保管するための注意点
受診状況等証明書は、初診日を証明する一生ものの書類。
有効期限がないため、10年後でも20年後でも使えます。
だからこそ、長期保管がとても大切です。
●折らずに暗所で保管
A4のまま折らずにクリアファイルへ
●コピーを作る(提出用)
受診状況等証明書は コピー提出でOK。
原本は絶対に提出しないで手元に保管します。
●スマホ撮影+PDFでデジタル保存
紙が劣化しても、データが残っていれば安心。
●年に1回だけ状態チェック
インクの薄れ、湿気による波打ちなどを確認。
まとめ
私の場合、自分の都合で初診の整形外科から違うクリニックへ転院してしまい、もうその病院に戻ることはありません。
だからこそ、カルテが確実に残っている今のうちに、初診日の証明書を手に入れておく必要があると感じました。
もし今でも初診の整形外科に通院していたなら、今回の受診状況等証明書は、まだ取ることはなかったと思います。
でも、もう通院していないからこそ、「必要になった時に困らないように、今のうちに準備しておく」という選択が、私にとっては一番安心につながりました。
使う日が来ないなら、それが一番いい。
でも、もし必要になった時に後悔しないように、未来の自分のために、ひとつ準備をしておこうと思いました。

初診の整形外科にはもう通院していないし、カルテの保存期間にも限りがあるので、「必要になった時に証明できない」という不安を減らすために、今のタイミングで受診状況等証明書をお願いすることにしました。
同じように転院してしまった方や、初診の病院にもう通っていない方の参考になれば嬉しいです。
※この記事は、今回の手続きで私自身が確認した内容をもとにまとめています。
制度や書類の運用は変更されることがあるため、必要に応じて後日追記や修正を行う場合があります。
















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