キッチンゴミ箱(2種類)のフタを外して使ってみた
今回は食事制限と関係ない話。
現在、キッチンで使っているゴミ箱は3種類。
燃えるゴミと紙類を捨てるゴミ箱(二つに区切られているヤツ)、プラゴミを捨てるゴミ箱、生ごみを捨てるゴミ箱の3つ。
そのうちの2種類のゴミ箱のフタをはずしてみました。
下写真↓
一番右側のゴミ箱は生ごみ用。
これ、パッキンがついていて、生ごみの臭いはほぼ漏れない優れものでオススメです。
ニオイが漏れにくいペール(中バケツ付)ゴミ箱11Lっていう商品。
今回フタを外したのは向かって左二つのゴミ箱のフタ。
燃えるゴミと雑紙を捨てるゴミ箱、プラゴミを捨てるゴミ箱。
普段ほぼフタを閉めることはなく開けっ放しで使っていました(^^;)。
というのもゴミ箱とゴミ箱の上の棚までの高さがあまりなくちょっとゴミが捨てにくいし、フタの開け閉めもやりにくかったので。
ゴミを捨てるたびにゴミ箱を引き出しフタの開け閉めをするのも面倒だしねぇ。
だからフタは閉めることがほぼなかったんです。
そこで、フタの開け閉めをしないんだったら外してしまってもいいんじゃない?と思い、外してみたというわけです。
フタを外して使い始めて1週間くらい経つかな?
フタがなくなった分、ゴミ箱の上の棚までの高さが数センチほど広がったので、ゴミは捨てやすくなりました。
ちなみに生ゴミと違ってニオイはないのでフタがなくても大丈夫。
それまでもフタを閉めなくてもニオイの問題は大丈夫だったし。
ただ見た目が微妙かな?
こうなると、何か違うゴミ箱が欲しくなってしまうんだよなぁ(^^;)。
とりあえず、しばらくゴミ箱(2種類)のフタを外して使ってみて今後どうするかだな。
どーでもいい雑談でした(^^)。
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