だし茶漬けの献立(2025年11月3日の朝ごはん)|えび入り天茶で、だし香るやさしい朝ごはん

だし茶漬けの献立

だし茶漬け(永谷園のだし茶漬けの素・えび入り天茶)
かぼちゃ煮
梅干
なすの甘辛炒め煮
トマトの酢玉ねぎのせ
※ごはんの量は約150gで、カロリー:約240kcal、糖質:約55g
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)

だし茶漬けの献立
今回の朝ごはんは、永谷園のだし茶漬けの素(えび入り天茶)を使っただし茶漬けが主役。
さらっと食べやすく、だしの香りとえびの風味が朝の胃にやさしく染みました。
副菜には、作り置きのかぼちゃ煮となすの甘辛炒め煮で自然な甘みと香ばしさを。
トマトの酢玉ねぎのせでさっぱり感を、梅干で塩気を添えて、味の変化が楽しい一膳になりました。

だし茶漬け(永谷園・えび入り天茶)
さらっと食べられるだし茶漬けに、えび天の香ばしさが重なって、朝にぴったりの主食。
だしの旨みと天ぷらの風味がやさしくなじみます。

だし茶漬け(永谷園のだし茶漬けの素・えび入り天茶)

かぼちゃ煮(作り置き)
ほくほくとした食感とやさしい甘みが重なる副菜。
箸休めにもピッタリ。

なすの甘辛炒め煮(作り置き)
とろっとしたなすに甘辛だれが絡み、香ばしさとコクが重なる一品。
茶漬けのだしともよくなじみます。

梅干
ほどよい酸味と塩気で、茶漬けのアクセントに。
香味としても落ち着いた存在感。

トマトの酢玉ねぎのせ
血糖値対策として毎朝続けている酢玉ねぎを、トマトにのせてさっぱり副菜に。

(2025年11月3日の朝ごはん)

Left Caption
栄養バランスのポイント(およそ)
●総カロリー:約475kcal
●糖質量:約83g
※糖質の主役は白米とかぼちゃ煮
※副菜は控えめで、全体としては「主食+だし+甘み+酸味+塩気で味の変化を楽しむ構成」
※だし茶漬けは永谷園のえび入り天茶を使用、だしの香りとえびの風味が朝に心地よく、さらっと食べやすい主食
※かぼちゃ煮となすの甘辛炒め煮は作り置きで、自然な甘みと香ばしさがしっかり
※トマトの酢玉ねぎのせでさっぱり感を、梅干で塩気を添えて、静かに整う朝ごはん

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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