お粥の献立(2025年12月14日の朝ごはん)|やさしいお粥にだしの旨みが重なる朝食

お粥の献立

お粥
おでん
桜でんぶ
トマトの酢玉ねぎのせ
焼明太子
梅干
菊芋の甘酢醤油漬け
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)

お粥の献立
今回の朝ごはんは、お鍋で炊いた白粥が主食。
やさしい味わいで、朝にピッタリの一皿です(^^)
副菜には、こんにゃくパークの「生ゆばほっこり煮こんにゃく」を中心に、練り物・大根・ウインナーを具材にしたおでんを。
だしの旨みが染みて、温かみのある副菜になりました。
さらに、焼明太子で塩気と旨みを、桜でんぶで彩りと甘みを。
トマトの酢玉ねぎのせで酸味を、梅干で塩気を、菊芋の甘酢醤油漬けで食物繊維を添えて、味の変化が整った朝ごはんになりました。

お粥
お鍋で白米から炊いた一品。
やさしい甘みと温かさが広がる主食。

おでん(生ゆばほっこり煮こんにゃく・練り物・大根・ウインナー)
だしの旨みを含んだ具材を煮込んだ一品。
こんにゃくの食感と大根のやさしさが広がる副菜。

桜でんぶ
彩りと甘みを添える副菜。

トマトの酢玉ねぎのせ
血糖値対策として毎朝続けている酢玉ねぎを、トマトにのせて。

お粥、おでん、桜でんぶ、トマトの酢玉ねぎのせ

生ゆばほっこり煮こんにゃく

生ゆばほっこり煮こんにゃく

焼明太子
香ばしく焼いた明太子。
塩気と旨みでごはんや粥に合う副菜。

トマトの酢玉ねぎのせ
血糖値対策として毎朝続けている酢玉ねぎを、トマトにのせて。

梅干
ほどよい酸味と塩気で、粥のアクセントに。

菊芋の甘酢醤油漬け
イヌリンを豊富に含む菊芋をスライスして漬けた作り置き。

焼明太子、梅干、菊芋の甘酢醤油漬け

(2025年12月14日の朝ごはん)

Left Caption
栄養バランスのポイント(およそ)
総カロリー:約545kcal
糖質量:約68g
※白粥はお鍋で炊き、やさしい味わいで朝にピッタリ
※おでんは生ゆばこんにゃくを中心に、練り物・大根・ウインナーでだしの旨みが染みる
※焼明太子で塩気と旨みを添え、桜でんぶで彩りと甘みをプラス
※トマトの酢玉ねぎのせで酸味を、梅干で塩気を、菊芋の甘酢醤油漬けで食物繊維を補う
※全体として、やさしいお粥にだしの旨み・塩気・酸味・甘み・食物繊維が重なり、軽やかで満足感のある朝ごはん

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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