作り置きと下処理(181113)

作り置きと下処理(181113)

作り置きと下処理。

こんにゃくのピリ辛煮
かなりひさしぶり?のこんにゃくのピリ辛煮。
前は常に作り置きしていたけど、なんだか飽きてしまって…(;’∀’)。
こんにゃくをもらったので、作ってみました。
大きいこんにゃくだったので、ピリ辛煮とおでん風煮の2種類で味付け。

こんにゃくのピリ辛煮

魚河岸揚げとこんにゃくのおでん風煮
おでんの味付けで煮ておきました。

魚河岸揚げとこんにゃくのおでん風煮

ブロッコリー
電子レンジで加熱しただけ。

ブロッコリー

小松菜ボイル
生のままで保存しておくより、ボイルしておいた方が使いやすいので。

小松菜ボイル

スライス紫玉ねぎ
水にさらさずスライスしてそのまま保存。
スライサー(ベンリナー)でスライスしてます。
スライスしてすぐは辛みがあるけど、時間が経つと辛みは気にならなくなります。
玉ねぎの香りと辛みの成分は、硫化アリルで、血液をサラサラにする効果が期待できます。
硫化アリルは水にさらすと溶けだしてしまうので、水にさらさずに食べるのが◎。
スライスして15分ほど空気にさらすと、血液サラサラ効果もアップするそうです。

スライス紫玉ねぎ

この日は、あっという間に食べきってしまう量しか作り置き、下処理できなかったです…。

作り置きと下処理(181113)

※作り置き・下処理をした日と、記事をアップしている日は違う日です。

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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