ベンリナースライサー(万能野菜調理器)で野菜の下処理
今回は私が使っていて便利だなーと思っているキッチン雑貨のお話。
我が家では、ベンリナースライサー(万能野菜調理器)で野菜の下処理をします。
ササっと千切りやスライスなどができて時短になり、かなり便利なキッチン雑貨です。
ベンリナーは替え刃を使わなければ玉ねぎなどのスライスができ、替え刃を変えることによって3種類の太さの千切りができます。
我が家でいつも使う替え刃は、中間のサイズ。
このサイズの野菜の千切りが一番使いやすいなーと。
毎食できるだけ多くの品数を出したいので、事前にいろいろなおかずの作り置きをしておかないと食事作りの度に時間がかかってしまいます。
味を付けて複数のおかずの作り置きはもちろんだけど、野菜の下処理だけでも食事作りの時間はかなり短縮できるんですよね。
ある日の野菜の下処理、下ごしらえ。
大根、きゅうり、玉ねぎの3種類の野菜です。
玉ねぎはスライスし、マリネとおかか和えにし、残りは何も味を付けずに保存容器へ。
きゅうりは千切りにしたあと、塩昆布で和えて1品、残りは何も味を付けずに保存容器へ。
大根は千切りにしたあと、甘酢に漬けて1品、残りは何も味を付けずに保存容器へ。
これだけ野菜の下処理をしておくだけでも、食事作りがラクになります。
サイズ:縦31.4×横9.2×高さ2.4cm
まな板幅:6.4cm
正直、見た目はスタイリッシュとは言えないけど…(;’∀’)。
でもこのベンリナーはすごい昔からあって、私の記憶からデザインはずっと同じ??
ロングセラーのキッチン雑貨ってことである意味すごくないですか?
長く販売されているってことは、それだけ需要があって使っている人が多いのかなーと。
ちょっと調べてみたら、50年以上のロングセラーアイテムなんだそう。
すごいですね…。
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