赤菊芋の下ごしらえ、作り置き

赤菊芋

赤菊芋の下ごしらえ、作り置き

「天然のインシュリン」とも呼ばれている「イヌリン」という水溶性の食物繊維が豊富に含まれている「菊芋」。

この菊芋を知ってからはシーズン中はずっと切らさず食べてます。
しかもいつも「菊芋の甘酢醬油漬け」(笑)。
味噌漬けとか煮たりとかいろいろやってみたけど、何となく…ねぇ。
我が家で一番口にあったのが「菊芋の甘酢醬油漬け」で、飽きずに毎日食べられます(^^)。

ベンリナー(野菜スライサー)でスライスして、甘酢醬油に漬け込むだけ。

菊芋の甘酢醬油漬け

菊芋の甘酢醬油漬け

ベンリナー(野菜スライサー)でスライスした時の菊芋の端は加熱して食べます。

菊芋(加熱)

我が家は菊芋を農産物直売所で買ってくるけど、最近はたまにスーパーでも売っているのを見かけます。
シャキシャキ(生で食べる場合)しておいしいので、見かけたらぜひ~(^^)。
どちらかと言うと「白」より「赤」の菊芋がおすすめです。

味覚は人それぞれ。

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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