焼さんまの開きととろろごはんの献立(2021年2月1日の朝ごはん)|サラダチキン風を作り置き

焼さんまの開きととろろごはんの献立

ごはん(黒米入り)
焼さんまの開き
とろろ
トマトの酢玉ねぎのせ
菊芋の甘酢醬油漬け
ほうれん草のごま和え
高野豆腐煮
※主人のごはんの量は約150gで、カロリー:約240kcal、糖質:約55g
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)

焼さんまの開きととろろごはんの献立
さんまの開きはトースターパンに並べてオーブントースター焼き。
魚を焼いている間に、大和イモをおろしてとろろに。
とろろは、白だし+しょう油+わさびで味付け。
味を付けた状態で半分くらい冷凍保存しておきました。
とろろごはん、おいしかったー。

(2021年2月1日の朝ごはん)

サラダチキン風を作り置き

朝ごはんの用意をしつつ、サラダチキン風を作り置き。
一時期は頻繁に作っていたけど、ちょっと飽きていたので、ひさしぶりです。

サラダチキン風は、その時によって作り方はいろいろ(^^;)。
電子レンジだったり、お鍋だったり。
加熱時間もその時の気分(笑)。

鶏むね肉でサラダチキン風

鶏むね肉でサラダチキン風

鶏むね肉に塩こうじ、黒コショウ、ガーリックパウダー
鶏むね肉をアイラップ(ポリ袋)に入れて、鶏むね肉の重さの10%くらいの塩こうじと、黒コショウとガーリックパウダーを少々。

鶏むね肉に塩こうじ、黒コショウ、ガーリックパウダー

よくもみ込んで、口をしっかり縛る

鶏むね肉に塩こうじ、黒コショウ、ガーリックパウダーをもみ込みポリ袋の口を縛る

沸騰したお湯でボイル(湯煎)
鍋にお湯を沸かし、沸騰したら鶏むね肉を入れて蓋をしてボイル。
火加減は弱火。

沸騰したお湯でボイル(湯煎)

15分くらいボイルをしたら火を止め、蓋をしたまましばらく放置。
もっと短時間のボイルで、火を止め余熱で火を通すやり方もあるけど、この時はなんか心配で15分くらいボイルをしました。

沸騰したお湯でボイル(湯煎)、蓋をする

手で触れるくらいになったら、とりあえずポリ袋のまま容器へ。

粗熱を取ったサラダチキン風

鶏むね肉のサラダチキン風は塩こうじを使うことでやわらかくしっとり。
包丁でそぎ切りにしてもいいし、手で裂いてもいいし。

サラダチキン風はこのまま食べるのはもちろん、サラダに入れたり和え物にしてもおいしく食べられますよね(^^)。

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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