マルシンハンバーグと玉ねぎ焼きの献立(2025年12月11日の朝ごはん)|副菜でやさしく整えて

マルシンハンバーグと玉ねぎ焼きの献立

ごはん
マルシンハンバーグと玉ねぎ焼き
トマトの酢玉ねぎのせ
菊芋の甘酢醤油漬け
梅干
赤大根の甘酢漬け
海苔の佃煮
※ごはんの量は約150gで、カロリー:約240kcal、糖質:約55g
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)

マルシンハンバーグと玉ねぎ焼きの献立
今回の朝ごはんは、マルシンハンバーグと玉ねぎ焼きがメイン。
ハンバーグ1/2枚を一口大にカットし、スライス玉ねぎとともにホイルで包んでオーブントースターで焼きました。
仕上げに黒こしょうを振ることで香ばしさが引き立ち、手軽ながら満足感のある一皿です。
副菜には、トマトの酢玉ねぎのせで酸味を、菊芋の甘酢醤油漬けで食物繊維を。
さらに、梅干で塩気を、赤大根の甘酢漬けで彩りを、海苔の佃煮で旨みを添えて、味の変化が整った朝ごはんになりました(^^)

マルシンハンバーグと玉ねぎ焼き
ハンバーグと玉ねぎをホイル焼きにした一品。
玉ねぎの甘みが引き立ちました。
黒こしょうで香りを添えた主菜。

マルシンハンバーグと玉ねぎ焼き

トマトの酢玉ねぎのせ
血糖値対策として毎朝続けている酢玉ねぎを、トマトにのせて。

菊芋の甘酢醤油漬け
イヌリンを豊富に含む菊芋をスライスして漬けた作り置き。

梅干
ほどよい酸味と塩気で、ごはんのアクセントに。

赤大根の甘酢漬け
彩りと酸味を添える副菜。

海苔の佃煮
ごはんに旨みと香りを添える副菜。

(2025年12月11日の朝ごはん)

Left Caption
栄養バランスのポイント(およそ)
総カロリー:約507kcal
糖質量:約82g
※マルシンハンバーグは玉ねぎと一緒にホイル焼きにし、黒こしょうで香ばしく仕上げる
※トマトの酢玉ねぎのせで酸味を添え、菊芋の甘酢醤油漬けで食物繊維を補う
※梅干で塩気を、赤大根の甘酢漬けで彩りを、海苔の佃煮で旨みをプラス
※全体として、香ばしさ・酸味・塩気・食物繊維・旨みがバランスよく重なり、軽やかで満足感のある朝ごはん

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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