下処理作り置き(酢玉ねぎ、人参千切り、きゅうり千切り、スライス玉ねぎ)
下処理、作り置き(酢玉ねぎ、人参千切り、きゅうり千切り、スライス玉ねぎ)。
今回は4種類で、下処理中心。
人参の千切り、これで2本分。
我が家は二人とも人参があまり好きではないので、料理に使う時は食べやすい千切りが多いです。
好きではないから、おかずを作るたびに切ることはしたくないので(笑)、この千切りにした人参は冷凍保存しておきます。
下処理して冷凍しておくことで、多少は人参を食べれるかなーって感じ(;’∀’)。
きゅうりの千切り、これで3本分。
毎食何かしらきゅうりを使うので、千切りにしておくと時短になります。
スライス玉ねぎ。
サラダに入れたり、おかか和えにしたり。
酢玉ねぎを作る時に、味を付けないスライス玉ねぎを、キッチンペーパーを敷いた保存容器にとっておきます。
紫玉ねぎがある時はそれをスライスして保存。
酢玉ねぎ、我が家の常備菜。
スライス玉ねぎを酢とパルスイート(液体)で和えただけ(漬け込む)。
作り立てより、一晩味をなじませたほうがおいしい(^^♪。
このまま食べてもおいしいけど、我が家はトマトにのせて食べることが多いです。
また、千切りきゅうりを混ぜたり、ピーマンを混ぜたり、ハムを混ぜたり…。
いろいろ応用のきく1品です。
今回のような下処理、作り置き(酢玉ねぎ、人参千切り、きゅうり千切り、スライス玉ねぎ)に大活躍なのが、ベンリナースライサー(万能野菜調理器)。
替え刃を付けなければ普通にスライス。
替え刃を変えることで、太さの違う千切りができます。
我が家では、一番太い替え刃はほとんど使うことはないなぁ。
中間のサイズを一番使っています。
ちなみに切れ味が悪くなった場合は、替え刃だけ買い替え可能。
