ボイルウインナーの献立(2025年11月29日の朝ごはん)|菊芋の甘酢醤油漬けのシーズン(^^)

ボイルウインナーの献立

ごはん
ボイルウインナー、ブロッコリー
菊芋の甘酢醤油漬け
トマトの酢玉ねぎのせ
梅干
※ごはんの量は約150gで、カロリー:約240kcal、糖質:約55g
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)

ボイルウインナーの献立
今回の朝ごはんは、ボイルをしたウインナーにブロッコリーを添えたおかずがメイン。
ごはんにピッタリで、たんぱく質と野菜の彩りが整った一皿になりました。
副菜には、毎年シーズンになると食べる菊芋の甘酢醤油漬け。
「天然のインシュリン」とも呼ばれる水溶性食物繊維のイヌリンが豊富に含まれていて、作り置きして毎朝食べています(^^)
さらに、トマトの酢玉ねぎのせで酸味を、梅干で塩気を添えて、味の変化が整った朝ごはんになりました。

ボイルウインナーとブロッコリー
シャウエッセン3本をボイルし、ブロッコリーを添えて。
香ばしさと野菜の食感が重なるおかず。

ボイルウインナー、ブロッコリー

菊芋の甘酢醤油漬け
イヌリンを豊富に含む菊芋をスライスして漬けた作り置き。
作り置きがある時は毎朝続ける習慣の副菜。
菊芋に関しての以前の記事→菊芋(きくいも)

菊芋の甘酢醤油漬け

トマトの酢玉ねぎのせ
血糖値対策として毎朝続けている酢玉ねぎを、トマトにのせて。

梅干
ほどよい酸味と塩気で、ごはんのアクセントに。

(2025年11月29日の朝ごはん)

Left Caption
栄養バランスのポイント(およそ)
総カロリー:約552kcal
糖質量:約73g
※シャウエッセン3本をボイルしてブロッコリーを添え、たんぱく質と彩りをプラス
※菊芋の甘酢醤油漬けはイヌリン豊富で、作り置きして毎朝食べる習慣
※トマトの酢玉ねぎのせで酸味を、梅干で塩気を添えて全体の味の変化を整える
※全体として、たんぱく質・食物繊維・酸味・塩気がバランスよく重なり、軽やかさと満足感が両立する朝ごはん

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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