ネギの青い部分のミニグラタン、ネギの青い部分の大量消費!
ネギの青い部分のミニグラタン。
以前はネギの青い部分はあまり使うことなく、使っても豚角煮や煮魚の臭み消しとして消費するくらいで、ほぼ捨てていました(^^;)。
最近は焼きネギをよく食べるので、長ネギは農産物直売所で大量に買うことが多いです。
その買ってくる長ネギは青い部分がすごく立派で、捨てるのがもったいないー。
長ネギの青い部分は栄養豊富だと聞けばなおさら…捨てずに食べないとー(笑)。
それで、今回はネギの青い部分を使って、ミニグラタンを作りました。
ネギの青い部分の大量消費!
ネギの青い部分は斜め切りにし、油は使わずにフライパンでしんなりするまで炒めます。
大量でも炒めるとかさが減るので、多いかなー程度で大丈夫…好みだけど。
ネギの青い部分がしんなりしたら少量の白だし、適当な大きさに切ったベーコンやハムなど入れてサッと炒め、ココット皿に入れます。
今回は、さいの目切りのさつまいも(電子レンジで加熱してから冷凍保存しておいたもの)も少し入れました。
ホワイトソースも冷凍ストックしてあったもの。
ホワイトソースは電子レンジで簡単に作れるので、多めに作って冷凍保存しておくと便利ですよ。
作り方はこの記事でアップしています。
→ドリアの献立(2019年5月3日の夜ごはん)|電子レンジでホワイトソース
長ネギやさいの目切りのさつまいもを入れたココット皿に、電子レンジで解凍したホワイトソースを入れ、粉チーズをふりかけてオーブントースターで焼き、ネギの青い部分のミニグラタンの出来上がり。
作っている途中の写真を撮らなかったので、出来上がりと食べている途中のものしかない(^^;)。
長ネギの青い部分の大量消費…ぜひ~(^^)。
炒めることで甘味も出ておいしいです。
主人が糖尿病と診断された最初の頃はホワイトソースなど食べるなんて正直考えられなかったけど、今は時々食べてます。
診断される前のようにホワイトソースを大量にかけたグラタンやドリアなどは無理でも、量を減らせば食べても大丈夫だと思うので…。
もちろん、糖尿病の数値が安定しているからなんですけどね。
あまり「食」にストレスをかけてもよくないかなーなんて…。
あくまでも我が家の場合の考え方です(^^)。
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