転院の転院の転院(笑)
食事制限と関係ない話
この夏、高血圧や糖尿病で通院している病院を転院します。
転院の転院の転院(笑)
A病院→Bクリニック→A病院→Bクリニック
3回目の転院です(笑)。
ずっと通院していたA病院の担当医が開院した時に、Bクリニックへ転院が1度目。
転院先のBクリニックは開院間もなかったせいか?いろいろとトラブルがあって、元のA病院へ戻ってきたのが2度目の転院。
戻った転院先の元のA病院では開院した担当医が月1で外来に来ていて、その日を予約して通院していたんだけど、前回から担当医が変わり…。
その変わった先生とどうも合わない。
ずっとこの先生に診てもらうのは耐えられそうにないな。
ってことで、以前の担当医が開業しているBクリニックへ再度転院することにしました。
Bクリニックの先生には、もしかしたらそちらへ転院するかもしれないことはお話してあります。
もしA病院の新しい担当医と合わなければそちらに転院しますと(笑)。
開院して時間も経っているから最初の頃のようなトラブルもないだろうし、何より担当していた先生は穏やかだし、いろいろとわかってくれているので。
ただ、小さいクリニックなので、血液検査の結果などは当日には出ないんですよね。
HbA1cとグルコースの数値、ワーファリンの効き目はどうかの数値は診察日にすぐ結果が出るのでまぁいいかなと。
これでもう転院するようなことが何も起きなければいいけどなぁ。
やっぱり、先生(主治医)との相性は大切だなって思いました。
感じ方、考え方は人それぞれ~(^^)。
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