焼魚(さんまの開き)の献立(2021年1月17日の朝ごはん)|大根おろし
ごはん(黒米入り)
焼魚(さんまの開き)
大根おろし
さつまいもの甘煮
こんにゃく煮
菊芋の甘酢醬油漬け
トマトの酢玉ねぎのせ
※主人のごはんの量は約150gで、カロリー:約240kcal、糖質:約55g
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)
焼魚(さんまの開き)の献立
ひさしぶりのさんまの開きの焼魚。
1枚を半分に切って、半分食べてもう半分は冷凍保存。
干物には気をつけようかな?と少しだけ思った朝だったので…(^^;)。
焼魚(さんまの開き)
グリル名人(グリルパン)でさんまの開きを焼く
さんまの開きは蓋つきのグリル名人(グリルパン)で焼くので、魚焼きグリルの庫内は汚れません。
大根おろし
(2021年1月17日の朝ごはん)
※献立の日付と、記事をアップしている日は違う日もあります。
大根おろし
我が家の大根おろし器は、オクソーのダイコングレーター。
なかなか使い勝手がいいので気に入っています(^^)。
オクソーダイコングレーターで大根おろし。
おろす部分を抑えながら、下写真の丸みを帯びた注ぎ口みたいなところから水分を切ります。
小鉢に入れた朝食のさんまの開きとともに食べる大根おろし。
ジップロックコンテナに入れた大根おろしは冷凍保存の分。
時間に余裕のある時は、少し多めに大根おろしをして冷凍保存しておくと便利(^^)。
HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。
また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。
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