鶏もも肉の照り焼き、下ごしらえ→冷凍保存→解凍→魚焼きグリルで焼く
今回は、鶏もも肉の照り焼きの下ごしらえです。
我が家は、最近作り置きをするより下ごしらえ(下処理)をしておく方が多いです。
もちろん作り置きもするけど、調理する1歩手前の下ごしらえをしておく方がいろいろとラクかなーと。
作り置きって、食事の用意をする時は並べるだけで楽チンなんだけど、何品も作っておくという作業?に結構時間がかかるんですよね。
それだったら、下ごしらえをしておくだけのほうが簡単で時間もかからないし、下ごしらえをしておくだけで食事の用意をする時にもある程度時短になるし…。
今さらだけど、私は作り置きをしておくよりも下ごしらえをしておく方が向いているなと、最近は下ごしらえ(下処理)中心になってます。
で、今回は鶏もも肉の照り焼き。
食事を作りながら、途中、下ごしらえをしておきました。
鶏もも肉の照り焼きの味付けは、ヨシダソース グルメのたれだけ。
ヨシダソース グルメのたれの栄養成分
皮を取った鶏もも肉と、玉ねぎとピーマンをいっしょにポリ袋に入れ、ヨシダソース グルメのたれで味付け。
その日、もしくは翌日に食べる予定で漬け込んでおいたんだけど、予定がくるって食べる間がなく、このまま冷凍保存しておきました。
後日…
解凍した鶏もも肉の照り焼きを、グリルパン(グリル名人)にのせてフタをし、魚焼きグリルで焼きました。
このグリル名人を使うと、魚焼きグリルの中が汚れなくていいー。
ちなみにフライパン用アルミホイルを敷いているけど、使わなくてもくっつかないです。
ただ、後片付けがラクなように(笑)、私はいつもフライパン用ホイルを使用してます。
魚焼きグリルで焼いた鶏もも肉の照り焼きの出来上がり。
焼いたあとに出た水分をかけたので「煮た」みたいな感じになってしまったけど…(;’∀’)。
鶏もも肉の照り焼きはやわらかくておいしかったですー。
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