酢玉ねぎ
今回は我が家で必ず作り置きをしている「酢玉ねぎ」のこと。
レシピって言えないけど…とりあえず、レシピカテゴリーでアップ。
玉ねぎは下写真↓の点線の方向にスライスします。
(スライスする前の玉ねぎの写真を撮っていなかったので、紫玉ねぎの素材写真を使っています。)
我が家はかなり薄めのスライス。
包丁ではなく、野菜スライサー(ベンリナー)を使ってスライス。
※以前アップした記事→ベンリナー
一度にスライスする玉ねぎの量は、大きさにもよるけど、2個~4個くらい。
玉ねぎを漬けるのは「酢」だけでなく、パルスイートゼロを使用。
少し甘味がないと食べにくいので。
以前、砂糖の代わりにラカントを使ってみたんだけど、何となくニオイ?味?が気になり、我が家では使っていません。
また、はちみつで玉ねぎ酢を作ったことがあるんだけど、はちみつも微妙…我が家の口には合いませんでした。
パルスイートと検索すると危険とか危険性とかって出てきて、ちょっと怖い気もするけど。
病院で受けた栄養指導の時に「パルスイート」のことを聞いてみたけど、使ってもいいと言われたので、我が家では砂糖の代わりにパルスイートばかり。
使い過ぎなければいいかなと思って。
酢は、完全に玉ねぎが浸るほどの量ではなくても大丈夫。
時間が経つと玉ねぎのかさが減るので、途中かき混ぜれば問題なし。
パルスイートも適量。
甘さをみて、好みで加減。
酢玉ねぎは、ジップロックコンテナに入れて保存しています。
以前は「iwakiパック&レンジ」の丸型で保存していたんだけど、最近はジップロックコンテナを使用しています。
そうそう、玉ねぎは容器にニオイがすごく付くので、1つだけ酢玉ねぎ専用にしています。
玉ねぎに含まれるさまざまな成分が、血糖値や血圧を下げ、動脈硬化や脂質異常症などの生活習慣病を防ぐと判明されている。
酢にも、血糖値の急激な上昇をおさえる作用や、血液をサラサラにする働きがある。
玉ねぎに「酢」を加え「酢玉ねぎ」にすることで、血液をサラサラにする、血糖値の上昇をおさえてくれるという効果が高まる。
以前アップした記事→「玉ねぎと糖尿病」
酢玉ねぎは、毎日トマトといっしょに食べることが多く、最低でも1日に1回は「トマトの酢玉ねぎのせ」を食べないと、何か落ち着かない?というか…(笑)。
大嫌いだったトマトが、酢玉ねぎと食べるとおいしく食べられるー(笑)。
作り置きした酢玉ねぎは、このまま食べてもOK。
あまりおいしくないトマトでも、この酢玉ねぎをのせることでおいしく食べられるー。
また、ピーマンを漬け込んでもおいしいです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません