ナスのかば焼き丼メインの献立(2018年7月21日の朝ごはん)

ナスのかば焼き丼メインの献立です。
ナスのかば焼き丼、千切りきゅうりの手作りリコッタチーズのせ、こんにゃくのピリ辛煮、おくらめかぶ、野菜サラダ、トマトの酢玉ねぎのせ
ひさしぶりにナスのかば焼き丼を作りました。
ナスの皮をむき、耐熱容器に入れて軽くラップをし、やわらかくなるまで加熱。
やわらかくなったナスを菜箸を使って開き、フライパンでかば焼きのように焼くだけ。
今回味付けは、ヨシダグルメソースを使用。
ごはんの上にもみのりをかけ、その上にナスのかば焼きをのせてかば焼き丼の出来上がり。
千切りきゅうりの手作りリコッタチーズのせ。
こんにゃくのピリ辛煮はひさしぶり。
作り置きを盛り付けただけ。
おくらめかぶ。
野菜サラダ。
レタス、サニーレタス、千切りきゅうり、スライス玉ねぎ。
トマトの酢玉ねぎのせ。
最近同じものばかりの献立…(;’∀’)。
それでも主人はおいしいと、きれいに残さず食べてくれます。
今回のように、ほぼ野菜のみのおかずでも文句ひとつ言わず完食。
野菜はこんなにおいしいんだ、って思えるようになったってさ。
私も主人と同じ。
人生でここまで野菜を食べたのは初めてだし、野菜はおいしいって思えるようになれたし。
ナスの栄養素のひとつ「ナスニン」は、生活習慣病やがんの発生に作用する活性酸素を抑える働きや、コレステロールの吸収を抑制する働きがあると言われています。
また、血管をきれいにする作用があるので、動脈硬化の予防にも効果が期待される成分です。
エネルギーは、100gあたり、22kcal(生)、19kcal(茹で)。
旬の時期の6月~9月がおいしい。
HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。
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