小分け保存容器|作り置きおかずの冷凍保存に活用

小分け保存容器

最近よく使う小分け保存容器。

以前、もう少し小さいカップの小分け保存容器を、当時我が家でブームだった「玉ねぎ氷」作りに使っていて、その時に追加でこの大きい方を買ったけど使わずだったキッチン雑貨。
持っているのに使わないではもったいないので使うことにしました。

小分け保存容器

今は主に作り置きのおかずを1食分ずつ冷凍保存するために使っています。

例えば、切り干し大根の煮物。
1つのブロックに意外と量が入るので、1食分2人前で冷凍保存。

小分け保存容器で切り干し大根煮を冷凍保存

冷凍でそのまま保存しておいてもいいんだけど、他のおかずも冷凍保存したいので、ケースから外して保存袋へ移します。
シリコン製なので簡単に外れます。
食べる時は耐熱容器や小皿に移し、電子レンジで解凍か加熱。

切り干し大根煮を冷凍保存

これは卯の花の冷凍。

卯の花を冷凍保存

菜の花も1食分ずつ冷凍保存。
ラップで1食分ずつ包むよりもこのケースを使うほうがラクに保存できます。

菜の花を冷凍保存

…実は私、あまりシリコン製品は好きではないんです(;’∀’)。
油汚れが落ちにくいから。
食洗機があれば油汚れなんて簡単に落ちるんだろうけど、我が家は手洗いなので…。
でも最近はシリコン製品はキュキュット泡スプレーを使って洗うので、以前ほどイヤではなくなったかなぁ?

小分け保存容器にはいろいろとサイズがあって、また、いろいろなメーカーの製品がありますね。

小分け保存容器

毎日の食事作りで、1品でも作り置きの冷凍おかずがあると時短にもなって助かるー。
作り置きにはもちろん、お弁当作りにも便利。
おすすめできるキッチン雑貨のひとつ(^^♪。

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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キッチン雑貨

Posted by わか