うずらのたまご

うずらのたまご

今回は「うずらのたまご」のこと。

我が家ではうずらのたまごを生で食べることはほぼなく、茹でたものを使うことが多いです。
ただ、うずらのたまごはうまく剥けず、失敗することが多くて…(;’∀’)。
だから以前はうずらのたまごの水煮ばかり使っていました。

でも、最近は違います。
生のうずらのたまごを茹でて使っていますよー。

うずらのたまご

普通のたまごを茹で卵にする時と同様、うずらのたまごもスプーンで軽くたたいてカラを少し割ってから茹でると、簡単に剥けるので水煮は買わなくなりました。

うずらのたまごをスプーンで叩く

こんな感じにカラを割ってから茹でると、簡単に剥けるんです。
茹でる時は、沸騰するまで何度かうずらのたまごをかき混ぜないと黄身が中央にいかず、剥いた時に黄身が見えてしまうのでそこは注意。

スプーンで叩いたうずらのたまご

こんなにきれいに剥けます。

茹でたうずらのたまご

今回は20個茹でて、1個だけ失敗…。
茹でる前に、すごい勢いで落としてしまいました…(>_<)。

茹でたうずらのたまごの失敗作

茹でたうずらのたまごは、ポン酢+水で煮たまごに…。

うずらのたまごのポン酢煮

うずらのたまごのポン酢煮

Left Caption
うずらのたまごは、普通の卵(鶏卵)に比べ、1.5倍のビタミンB2を含む。
その他、ビタミンA、鉄、銅が多い。
1単位(80kcal)の目安は、5個~7個。

 

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HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。

また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。

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食品

Posted by わか