だし巻きたまごの献立(2020年1月30日の朝ごはん)|波佐見焼 豆小皿
だし巻きたまごの献立です。
ごはん(黒米入り)
だし巻きたまご
明太子
菊芋のホイル焼き(バター燻製醤油味)(作り置き)
ほうれん草のピーナツ和え
きゅうりのぬか漬け(作り置き)
トマトの酢玉ねぎのせ
煮リンゴ(作り置き)のホイップクリーム添え
※食前にまいたけ(食事の30分前くらい)
だし巻きたまご
白だしで味付けて焼きました。
ほうれん草のピーナツ和え
ごま和えのピーナツ版。
すりごまをピーナツパウダーに変えただけ。
以前働いていた現場ではペースト状のピーナツバター(マービー ピーナッツクリーム)で作っていました。
(2020年1月30日の朝ごはん)
※献立の日付と、記事をアップしている日は違う日です。
波佐見焼 豆小皿
最近よく使っている波佐見焼の豆小皿。
もう3~4年前に買ったもの。
8枚のセットで、そのうちの2枚くらいは頻繁に使っていたけど、その他はキッチン以外の場所に保管していました。
気に入った食器は使わなくても処分せず、保管(*^-^*)。
小さ過ぎるかなーって感じで使わなくなってしまったけど…。
最近はこの小皿がちょこっとおかずを盛り付けるのにちょうどいいサイズだなと、使っていなかった豆小皿を引っ張り出してきました(笑)。
深さはそれほどないけど、それでも普通の小皿よりはあって、コロンとしていて可愛いですー。
薬味入れ、しょう油皿以外にも十分使えます。
箱入りなので、ちょっとした贈り物にもなりますね。
今回アップした献立では、3枚の豆小皿を使用してます。
明太子、菊芋のホイル焼き、きゅうりのぬか漬けという感じで、ちょこっとおかずを盛り付けて使っています。
HbA1cの数値が落ち着いているので、我が家はゆるゆるの食事制限をしています。
症状、状況は人それぞれ。
考え方、感じ方、味覚なども人それぞれです。
ウチはウチのやり方でこんな感じでゆるくやっていますので。
その点はご了承ください(^^)。
また、私が関節リウマチを発症(2023年11月)してしまい、日々の体調の変化によってまともに食事が作れない時があります。
そんな時はどうしても中食や簡単な食事内容になってしまいます。
体調のいい日(手指の痛みの少ない日)は作るし、症状が落ち着いてくればまたきちんとした食事が作れると思うので、そっと見守っていただけるとうれしいです。
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