作り置きと下処理(181006)
作り置きと下処理したものをアップ。
焼き甘長唐辛子の白だし漬け
焼いた甘長唐辛子を白だしで味付けただけの簡単作り置きおかず。
グリル名人(グリルパン)に甘長唐辛子を並べ、魚焼きグリルで焼きます。
焼いた甘長唐辛子が熱いうちに白だしをかけて出来上がり。
千切り大根の塩昆布漬け
くらこん塩こんぶ(減塩)を使いました。
千切り大根と塩昆布を和えるだけ。
大根のだし煮
電子レンジである程度やわらかくした大根を、だしパックで煮ました。
ナスの甘酢醤油漬け
今回はナスの皮が硬かったので、すべてピーラーで剥いてから適当な大きさに切って、電子レンジで加熱し、軽く水気を切ってから甘酢醤油漬けにしました。
無限ピーマン
無限ピーマンは大量のピーマン消費に向いている作り置きおかずですね。
おいしいですし。
千切りきゅうり
きゅうりの太さによって、2～3本分のきゅうりをスライサーで千切りにしておきます。
この下処理をしておくことで、いつでもたくさん？きゅうりが食べられます。
鮮度はどうかは微妙だけど、すぐ食べてしまうので問題ないかな？
千切り大根
大根もスライサーで千切りにしておきました。
千切り人参
スライサーで千切りにした人参は、保存袋に入れて冷凍保存。
人参はあまり好きではないので、食事を作るたびにわざわざ切るのはちょっと…。
千切りにして冷凍してあると、ちょこっと使ってみようかな、入れてみようかなって思えるので。
いつも同じような作り置き、下処理だけど、我が家はこれでいいんです。
無限ピーマンやナスの甘酢醤油漬けはこのまま食べることはもちろん、他の野菜と和えたり…。
千切り大根の塩昆布漬けもこのまま食べたり、軽くごま油で炒めたり…。
作り置き、下処理したものをアレンジして、あっという間に食べきってしまうー(^^♪。
作り置き、下処理をしておくと、毎日の食事作りが楽になるけど、食中毒だけには気を付けないといけませんね。
涼しくなってきたから…って、安心できませんから。
現場にいる時は、1年中気が抜けませんでした…(;’∀’)。
